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MSRウィスパーライトインターナショナルは使いやすくてオススメ!

· アウトドア

初心者から上級者までの幅広い層で人気があるブランドがMSRです。スタイリッシュなデザインはもちろん、耐久性が高いことでも有名です。そこで今回は、MSRブランドやMSRから発売しているガソリンストーブ、ガソリンストーブのメリットやデメリットを詳しくご紹介します。ぜひご参考にしてください。

MSRブランドについて

キャンパー 男

1969年に登山家であるラリー・ペンバーシーが、クライミング用品の安全性と信頼性の研究のために創設しました。MSRの正式名所は「Mountain Safety Research®」です。ブランド創設の次の年には、アルミ製のシャフトを使用した初であるアイスアックル(ピッケル)を発売。1973年には、MSRが進めていた急性高山病の原因究明の経験と結果から、初のリモートバーナー式ストーブを開発し、歴史的ストーブ「MODEL9」を発売しました。

その後は、マウンテンテントをはじめとしたテントや、長時間持続可能なリチウム電池を採用したヘッドライトを発売しました。このヘッドライトは、一般ユーザー用製品としてMSRが初の提供になりました。世界中からその機能性やデザイン性を高く評価され、今に至るまで人気を維持しています。

さまざまなブランドから発売しているテントやストーブの中でも、MSRのテントやストーブは、機能性の良さやデザイン性に優れており、アウトドアユーザーの中でもMSRのファンは多いのが特徴です。

MSRが発売しているガソリンストーブ

炎 アウトドア

MSRが発売しているガソリンストーブをご紹介します。どんな違いがあるのかなど、詳しくお伝えしていきますよ。

1.ウィスパーライト

MSRストーブのスタンダードモデルです。燃料はホワイトガソリン専用で、静かな燃焼音が特徴ですよ。軽量化しており、ゴトクを折りたたむことができるので、コンパクトに収納することが可能。持ち運びに便利といえます。

ストーブと燃料ポンプを合わせた重量は、327g。ホワイトガソリンを使用した燃料時間は、136分(600ml)です。1リットルの水を沸かすのにかかる時間は、3.9分。ホワイトガソリン専用になるので、他の燃料が使えないことがデメリットと言えます。しかし、ホワイトガソリンはホームセンターでも販売しているので、問題なく思えます。

2.ウィスパーライトインターナショナル

世界中で愛用されているMSRの象徴製品の一つが、こちらのウィスパーライトインターナショナルです。燃料はホワイトガソリン以外にも、無鉛ガソリン、灯油が使えるのが特徴です。火力が強く、静かな燃焼音で使用したい人におすすめですよ。

ストーブと燃料ポンプを合わせた重量は、309g。ホワイトガソリンを使用した燃料時間は、110分(600ml)です。1リットルの水を沸かすのにかかる時間は、3.5分(ホワイトガソリン使用)。

3.ドラゴンフライ

二重のバルブ設計で、とろ火から最大火力までの調整をすることができるストーブがこちらのドラゴンフライです。火力を自由自在にコントロールできるのが特徴ですよ。料理にはもちろん、雪を溶かして水を作り出すことまで自由自在に使えます。燃料は、ホワイトガソリン、無鉛ガソリン、灯油、軽油(ディーゼル)、ジェット燃料に対応しているマルチフューエルタイプです。デメリットとしては、点火している間「ゴォー」という音が、大きいことです。良くも悪くもドラゴンフライの特徴と言えます。

ストーブと燃料ポンプを合わせた重量は、401g。ホワイトガソリンを使用した燃料時間は、126分(600ml)です。1リットルの水を沸かすのにかかる時間は、3.5分(ホワイトガソリン使用)。

4.XGK

XGKは世界中の過酷な環境下で使用することを想定し開発したストーブです。ホワイトガソリン、無鉛ガソリン、灯油、軽油(ディーゼル)、ジェット燃料に対応しているマルチフューエルタイプですよ。不純物が詰まりにくいフューエルラインによって、過酷な環境下でも安心して燃焼することができますよ。

 

ストーブと燃料ポンプを合わせた重量は、374g。ホワイトガソリンを使用した燃料時間は、109分(600ml)です。1リットルの水を沸かすのにかかる時間は、3.5分(ホワイトガソリン使用)。

ガソリンストーブのメリット&デメリット

アウトドア 料理

そもそもガソリンストーブのメリットやデメリットはご存知ですか?ここでは、ガソリンストーブのメリットとデメリットを詳しくお伝えしていきます。

ガソリンストーブのメリット

ホワイトガソリン以外にも、無鉛ガソリンや灯油、軽油(軽油)を使用することができるガソリンストーブの場合は、ツーリングにとても便利です。なぜなら、ストーブの燃料がなくなったときに、バイクの燃料を使うことができるからです。ツーリング以外にも、レギュラーガソリンや軽油(ディーゼル)を使用している車にも言えることです。遠出したときに、ストーブの燃料がない!となっても安心できます。もちろん海外へ旅行へ行ったときでも燃料さえ手に入れば、ストーブを点火することができます。

そしてゴミが出ないこともメリットと言えます。ガスストーブの場合は、使い終わった空のガス缶がゴミになります。しかしガソリンストーブの場合は、燃料を入れているタンクは、使い続けることができるので、ゴミになりません。

また燃料コストも圧倒的にガソリンストーブの方が安く抑えることができますよ。よりコストを抑えて、ゴミを出したくない!なおかつ火力は強力なストーブが欲しい人には、ガソリンストーブがおすすめです。

ガソリンストーブのデメリット

ガソリンストーブには、デメリットがあります。それは、使用前後でメンテナンスが必要なことです。事前準備としては、ポンピングと言われる加圧作業と、プレヒートと言われる余熱作業です。使用後としては、燃料の抜き取りです。なぜ使い終わったら燃料を抜かなければいけないのかというと、長期間(約半年以上)燃料を入れた状態で置いておくと、中に残っている燃料が変質、タンク内が腐食してしまうからです。

 

とにかく、使う前と使い終わった後にも、準備が必要なのがガソリンストーブです。これらのデメリットを、楽しくめんどうなくすることができるかよく考えてから、ガソリンストーブを使用するか決めた方が良いですよ。

実際に使用している

「ウィスパーライトインターナショナル(旧)」

ウィスパーライトインターナショナル(旧)

実際にガソリンストーブを使用しているからこそ、お伝えしたいことがあります。ガソリンストーブはガスストーブに比べると、準備する時間がかかりますが、火力が強力ということです。

料理以外にも、暖をとるストーブとしても使用しています。少し肌寒くなった季節に、外でBBQをしているとしましょう。足元がとても冷えて、ブルブル寒くなることがありますよね。そんなときは、足元にこのストーブを点火するだけで、とても暖かくなります。(※引火しやすいものは近くに置かないよう気をつけてください。)

ウィスパーライトインターナショナル(旧)のデメリットとしては、火力調節ができないことです。とろ火ができないため、料理を作るときは焦げないように注意しなければ、うまく調理することができません。そのため、キャンプで使用することを目的とするのであれば、おすすめできませんが、冬登山などの山で水を作り、その水を沸かして作る「インスタント調理」が目的であれば、かなりおすすめです。

ウィスパーライトインターナショナル(旧)のメンテナンス

メンテナンス イメージ

いつどんなときに、ガソリンストーブの調子が悪くなるかは、誰にも分りません。そのため、どんな症状が出たら、どのパーツを交換・クリーニングしないといけないのか、把握しておくことが大事でしょう。そこで今回は、よくある「火力が弱い・点火できない」症状について、ウィスパーライトインターナショナル(旧)を使いご紹介します。

火力が弱くなったときや、点火しなくなったときは、フューエルラインを分解してカットケーブルを清掃しましょう。フューエルラインというのは、燃料タンクとストーブ本体をつなげている部品です。ここに汚れが詰まってしまうことで、うまく燃料を送ることができず、火力が弱くなったり、点火しなくなったりしてしまいます。

フューエルラインを分解するときに、カットケーブルがなかなか抜けない場合は、ペンチを使って抜いていきましょう。カットケーブルを取り出したら、ウエスで汚れを取り除いていきます。汚れがひどく取れない場合は、パーツクリーナーを使用してください。そのあとは、カットケーブルをフューエルラインに戻し、約13cmの幅を使い20回ほど出し入れして、擦りながら、ライン内部の汚れを取り除いていきます。ジェットを取り外した態で、内部にパーツクリーナーをかけて汚れを洗い流していきましょう。ジェットに詰まっている汚れは、ジェットクリーニングワイヤーを使用しながら、清掃していきます。

ミキサーチューブの内側を真鍮ブラシで清掃してあげましょう。横穴も忘れないようにしてください。先の小さい穴は麺棒を使って汚れを取り除いていきます。

※ガソリンストーブは、そのストーブによってメンテナンス方法が異なります。そのため、ガソリンストーブを購入したら、説明書をよく読み、本体についている部品を覚えた方が良いです。最初は難しいかもしれませんが、使っていくうちに慣れていきますよ。

まとめ

アウトドア 愛着

今回はガソリンストーブの中でも人気のあるMSRについてご紹介しました。MSRはもともとクライミング用品から始まり、現在に至るまでさまざまな製品を世に送り出しています。その機能性が優れていることから、現在でも世界中の人達に愛され続けているのです。その中でも、ホワイトガソリンをはじめとした、さまざまな燃料に対応しているガソリンストーブを発売しており、ニーズに合わせた製品を造り出しています。

ガソリンストーブは、使用前後でメンテナンスが必要になりますが、メンテナンスをすればするほど、愛着がわくこと間違いなしです。ガソリンストーブを使いこなして、より良いライフを送ってくださいね。

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ライター情報

 

高松 未樹

フリーライターとして活動。主にアウドドア/バックカントリー/オフロードバイク/船舶/キャンプに関する記事を執筆。

Twitter:https://twitter.com/mi_916510

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